Velvet Refined color(ベルベットリファインドカラー)

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100% ノンジアミン、ノンアンモニア、ノンメタアミノフェノール

しみない! 傷まない! アレルギーの心配がない!

ベルベットリファインドカラー



アレルギーのない方も、アレルギーがある方も、オキシ無しでも一度でしっかり染まります!

ベルベットリファインドカラーは、「直接染料」(塩基性染料、HC染料)

酸化を必要とせず、ダメージやアレルギーの原因となる、ジアミン、アミノフェノール、アンモニアを使用していません。

ツンとするニオイやダメージが気になる方、アレルギーのない方もある方も、どんな方も自由自在(※)に染められます。

染めれば染めるほど、毛先まで強く、丈夫になるトリートメントグレイカラーです。
植物性のトリートメント成分がふんだんに配合されており、驚くほどの保湿力で潤いとツヤを与えます。
そのため毎回毛先までの施術をお勧め出来、客単価アップにも繋がります。

※アレルギーのない方は、オプションとしてオキシやジアミンを使用して染めることも出来ます。

 
 

女性の髪の毛は、33歳から年齢とともに、健康状態が低下していきます。(男性は15歳から)
徐々に髪の毛が細くなり、ハリコシがなくなっていき、ダメージも受けやすくなります。
そして、使用する薬剤やケアの仕方によって10年後、20年後に大きな差が生まれることがわかっています。
下記のグラフは、一般的なアルカリカラーを使用した場合とベルベットリファインドカラーを使用した場合のグラフです。
一般的なアルカリカラーを使い続けると、年齢が高くなるにつれ、髪の毛や頭皮の健康状態が悪化していくことがわかります。

グレイカラーは、ほとんどのお客様が1~2カ月でリタッチされるため、
アルカリカラーとベルベットリファインドカラーを使用した場合の頭皮や髪の毛の状態の差が顕著に現れます


アルカリヘアカラーの危険性


現在一般的に使用されているヘアカラーは、「酸化染料」といわれる【アルカリ剤(アンモニア)】と【ジアミン】【過酸化水素(オキシ)】が酸化反応をして染まるものです。
これらはダメージやアレルギーを引き起こすため問題になっている成分で、継続して使用し続けると以下のような症状が現れる恐れがあります。
特に、毎日アルカリカラーを扱う美容師さんが頭痛やめまい、むくみなどを訴えているケースが報告されています。
お客様だけでなく、美容師さんの健康をも奪ってしまいかねません。

また、パラフェニレンジアミンにおけるアレルギーはパッチテストで、なんと70%以上にも及びます。

● パラフェニレンジアミンは、遅延型(蓄積型)アレルギーと呼ばれ、頭皮から吸収されて体内に蓄積されます。
蓄積量が一定量を超えるとアレルギー反応が起こり、一度発症すると次回も必ず発症します。

● パラフェニレンジアミンよるアレルギー症状は、顔が赤くパンパンに腫れあがり、まるで別人のようになってしまいます。
腫れは顔だけに留まらず、喉も腫れあがり呼吸困難になってしまう事もあり、
嘔吐や頭痛、腰痛や手足のしびれなど様々な症状を引き起こす可能性があります。

● 痒みや軽い腫れで済まされないのが、パラフェニレンジアミンによるアレルギー症状の恐ろしいところです。


美容師さんのお声


・トリートメントした後のような仕上がりに感動しました。
・ちょうど塗布しやすい粘度で仕上がりの発色も手触りも良かった。
・カラー後とは思えないほどの抜群のツヤ。
・過酸化水素水を使用しないで白髪染めができるのでダメージの心配がなく、安心して施術ができる。


 

カラーチャート HP掲載用 20220906のサムネイル

※ オキシなしで染めたものです。画面の明るさや画素数によって色に誤差が生じますのでご了承ください。

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